安全を最優先に考えた除菌・消臭の弱酸性次亜塩素酸水

最も大切なことは安全であること

セラ水は効果があることはもちろんですが、人体にとって安全であることを最も大切にしています。安静時に分泌される唾液と同じpH6.5と厚生労働省が食品添加物として認めている次亜塩素酸水(電解水)の範囲は10~80ppmであることから、セラ水の50ppmは非常に安全であると考えています。

※セラ水は電解水でないため食品添加物には該当しません。

セラ水は、体内で生成される次亜塩素酸水の復元をめざし体外でも便利に使用できるように開発されたものです。


体内で次亜塩素酸が出来るまで

白血球は体内に細菌が侵入してくると捕獲して感染から守ります。しかし、捕獲された細菌は、まだ増殖しようとするため殺菌する必要があります。そこで白血球は、酵素(NADHOオキシターゼ)を作ってブドウ糖を原料とする還元剤(NADPH+H+)と酸素を反応させてスーパーオキシドを作ります。このスーパーオキシドはそのままで、さらに反応して次亜塩素酸となり、細菌を殺します。この方法で白血球は有害な細菌の攻撃から私たちの生体を守っています。

人類は、何万年の間、この次亜塩素酸の安全性を体内の血中で証明してきました

次亜塩素酸を主成分としてきたセラ水は、菌、ウイルス、悪臭成分にのみ即反応し、人畜無害です。



安全性

生成数値が安定していることが安全につながります。

極論から言ってしまえば、数ある次亜塩素酸水の商品のどれも効果効能はほとんど変わりありません。では、何が違うのか。むしろ何を基準に商品を選びますか?

セラ水はpH6.5を基準に±0.05と言う極めて振れ幅の少ない数値での安定生成を特許技術(特許第4413983号)により実現可能に致しました。

数字ばかり出てきましたがこれはどういうことなのでしょうか。

数値の安定性=製品の品質の安定性というほかありません。

製品の品質とは、効果・効能、そして安全性が安定していることにほかなりません。

pHの振れ幅が大きいということは、効果・効能・安全性の振れ幅が大きいということになります。

セラ水は厳しい基準の数値に製造されている次亜塩素酸水はありませんので、数値を基準にして言えば、セラ水は数ある商品の中で最も安全であるといえます。